遊びのようで本格派!マインクラフト®を使って学ぶ個別対応型プログラミング教室です。
集中力がついた!考える力がついた!と大好評!パソコンを使って学びます!動画の先生と教室の先生によるダブルチューターシステム!個別対応型の指導なのでお休みや振替もOK!子供達に人気のマインクラフト®を使用!
プログラミングは小学校の授業についていくために勉強するわけではありません。小学校で学ぶのは「プログラミング的思考」でプログラム言語ではありません。
しかし2021年より中学校でプログラミングが必修化(技術家庭科)され、2022年には高校でも必修化(情報Ⅰ)されます。また2025年の大学入学共通テストから国立大学の一般選抜の受験生には原則として情報Ⅰが課せられることになりそうです。小さい頃からプログラミングに馴染んでいた子が圧倒的に有利ですね。
お父さんお母さんにもよく分からない新しい教育。プログラミング教室にお子様が通うとどんな良いことがあるのか?どんなことが身につくのかを詳しく説明した小冊子を体験授業に参加した保護者様にもれなくプレゼント!お子様に向くか向かないかも含め、一度ぜひ体験授業にご参加ください。
プログラミング教室
楽しみながら学べる!
インクルのプログラミング学習
遊びのようで本格派。
マインクラフト®を使って学ぶ
個別対応型プログラミング教室
プログラミングを学んで
何の意味があるの?
いよいよ小学校でプログラミングの授業が始まります。しかし、多くの保護者様がプログラミング教育の実体を知らず、それを学ぶ意義についても懐疑的です。実は保護者様どころか学校の先生のほとんどがプログラミングについて理解していないのが実情です。
ITやAIの進化によって、それを制御するソフトの開発能力を身に付けることが重要になっています。小学生のうちからその基礎能力を養うというのがプログラミングを学ぶ直接的理由です。しかし、それだけではありません。
デジタルの世界は無限大です。その世界を学ぶことは、子どもの自由な発想や思考力を大いに刺激します。数学や算数の学問は、ただ一つの答えを導き出す力を身に付けることでした。ところがプログラミングには、個人の発想と工夫によって無限大の答えが用意されています。プログラミングはお子様の未知なる可能性を引き出し、未来を拡げる力があるのです。
ところが前述のように、当の学校現場では与えられたカリキュラムを消化するだけで四苦八苦しているのが現状です。もうすでに日々の業務や指導で忙しすぎる先生たちに、2020年からは英会話もプログラミングの指導も加わるわけですから。プログラミングを学ぶことには大きな意義があります。だからこそ、デジタルに精通したプロの指導が必要と考えます。
今回、インクル英会話スクールが開講するプログラミング教室は、いくつものスマートフォンアプリ開発に携わったゲームクリエイター・小笠原一磨氏が開発した最新のラーニング・カリキュラムです。小学生に大人気のマイクラ、いわゆるマイクロソフト社が開発したマインクラフト®とメイクコード®を利用した教材は、子どもの知的好奇心を大いに刺激し、自然と発想力や論理的思考力を養えるように作られています。
どうぞ安心してお子様にインクル英会話スクールでプログラミングを学ばせ、無限の未来を切り拓いてあげてください。
プログラミング学習が
お子様の未知の可能性を引き出す!
プログラミングはただの知識ではありません。
学校の勉強に役立つのはもちろん、
お子様の将来のプラスになるスキルです!
- 職業選択の幅が広がる
- 時間と場所を選ばなくても仕事ができる
- 業種に関係なく必要なスキルになる
- 問題解決力が身につく
- 論理的な思考力が養われる
- 多角的な判断力が身につく
近年私たちの生活は非常に便利になりました。スマホから買い物をしたり、自動運転や自動ブレーキが搭載された車が登場したり、世界中の人たちとつながったり、10数年前では考えもつかなかったことが便利に安くできるようになりました。その背景には様々な情報を制御しているプログラムが組んであるわけですが、まだまだその技術者が少ないのが現状です。プログラミングスキルを身につけることで、お子様の職業選択の幅が大きく拡がります。
時間と場所を選ばずに仕事ができる!
ITスキルを身につけることにより、パソコンが1つあれば世界中どこにいても仕事ができるようになります。これまでのような都会だけに情報や人材が集中するのではなく、地方にいても都会にいても同じように仕事をすることができます。さらには、世界中どこにいても時差があっても仕事をすることができます。つまり自分のペースで豊かな生活を送ることができるのです。
業種に関係なく必要なスキルに!
飲食業、小売業、製造業、サービス業等のどの業種でも、必ず仕事の効率を上げるためにシステムがあります。それぞれの業界で使用しているシステムは全てプログラムで制御されているため、今の子供達が社会に出る頃には、今の大人がワード・エクセルを使う感覚で、プログラミングスキルが必要とされる時代になります。
問題解決力が身につく!
プログラミングを学ぶことで、論理的思考力を鍛えることができます。日常生活では何かしらのトラブルが起こるものです。その時に、なぜそのような問題が起こったのか。何が原因でトラブルが起こってしまったのかを究明することが必要になります。プログラミングの授業では、課題を解決するために起こった事象を一つひとつ検証して進めていくことを行なうので、問題解決力が身につきます。
お子様のこれからの人生にとても大切な
非認知スキルと言われる
上記のような力を育てていきます。
プログラミング学習を通してお子様の
「未知の可能性」を引き出します!
マイクラ®を通じて
「論理的思考力」を学びます。
プログラミング学習に関して抵抗感が生まれないように、みんなが大好きなマインクラフト®を採用しています。
全体を通してストーリーがあり学習モチベーションを維持する為に、各級ごとに異なる冒険の舞台を用意しています。
問題を解くために論理的思考を使います。 スイッチを踏むためにエージェントをどう動かせばよいのかを頭の中、または、紙に書いて考えます。問題を解く為に、トライ&エラーを繰り返します。難しい問題に遭遇しても、先に進むとどうなるのか?という好奇心がモチベーションを維持します。
論理的思考に加えて、プログラミングのテクニックを各級で学びます。その為、繰り返し処理や条件分岐といった基本のテクニックを使いながら論理的思考の幅を広げて学ぶ事ができます。1つの級は、4つのゴールで構成されており、全てのゴールにたどりつくと次の級に進みます。達成可能なスモールステップに分解することで、学習者本人がちいさな成功体験の積み上げによって自ら学ぶ姿勢と内容の定着度を高めます。
インクルのプログラミング教室の特長
パソコンを使って学びます
一般的な小学生向けのプログラミング教室は、タブレットを使って学ぶものが多く存在しますが、インクルではパソコンを使って学びます。近年、スマートホンやタブレットの普及により、大学生でもレポートをスマートホンやタブレットの音声認識機能で作っているほど、学生たちのパソコン離れが進んでいます。一方で、就職するとパソコンのキーボードを操作して、様々なアプリケーションを使いこなす力が要求されます。そこで私たちは長年にわたり文部省が提唱している生きる力(ビジネススキル)を自然に身につけさせる
ための、小学生のうちからパソコンに慣れ親しむことを目的としてパソコンを使用しています。
動画授業と先生によるダブルチューターシステム
YouTubeの普及により、動画から様々な情報を入手することができます。それは子どもたちにとっても身近なもので、幼いうちからタブレットやスマホを使いこなし、見たい動画を自由に検索したり、くり返し聞き直したかったら巻き戻したりと自分たちで勝手に操作しています。そういったことから、プログラミングの授業も自分のペースで学習できるように動画で学習できるようになっています。もちろん教室には先生も常駐していますので、動画をみてもわからないところなどは、先生がサポートします。
動画で学ぶということは、企業研修などもイーラーニングを取り入れられてきている現代社会において、これからの子どもたちに必要なスキルだと考えています。
子どもたちに大人気のマインクラフトを使って学びます
多くの小学生が知っているマインクラフト®(以下:マイクラ)を使って、カリキュラムが組まれています。マイクラは大草原に、ブロックを組んで自分たちの街を作り上げるゲームとして人気ですが、インクルのカリキュラムは、独自で作った「ワールド」とよばれる世界をオリジナルで構築し、そのワールドを子供たちがプログラミングを学びながら探検をするストーリーになっていますので、飽きることなく楽しみながら学ぶことができます。
こどもたちのゲームとして知られているマインクラフト®ですが、実は近年教育的用途としても注目されています。プログラミングを学習するだけではなく、あるところでは、“問題解決能力を身につける”や“協調性を養う”教育などにも有効だと、「マインクラフト®」を独自に教育に導入する例も増えてきています。スウェーデンの学校では必修科目に「マインクラフト®」を採用する動きもあり、世界40ヵ国7000の学校のクラスで使用されているそうです。
Java Scriptと連動したブロックプログラミング「メイクコード」を使って学びます
プログラミング教室で学習するプログラミングは、子供たちが興味をもって取り組みやすいように「メイクコード®」というブロックを組み合わせたブロックプログラミングで学習します。この「メイクコード®」は、プログラミング言語として知られる「JAVAスクリプト」と連動しており、ブロックを組み合わせて作ったものを、JAVASctiptに自動変換することができます。初級では、JAVASctiptを使用しませんが、先のカリキュラムではJAVASctiptに直接書き込みをしてプログラミングを行なう予定です。
子どもたちが興味を持ちやすいストーリー仕立てのカリキュラム
マイクラのワールドはすべて当教材のエグゼクティブプロデューサーである小笠原一磨氏はゲームクリエイターとして第一線で活躍されており、子供たちの学びの欲求をうまく引き出しながら授業が進められていきます。通常のプログラミングの授業で進める学習のほかに、通常ではたどり着けない場所に裏メニューであるもの(例えば、スイッチや見付けにくいオブジェなど)謎が深まるストーリーなど、楽しんで進めていく工夫をしております。
プログラミング!!やってみたい!!
娘のキラキラした瞳と、意志の強さに圧倒され、まずは無料体験へ参加致しました。PCが並んだ教室にワクワクしました。未だゲームに無知な娘にはとても刺激的な世界でした。付き添いした夫まで楽しそうで、手や口が出ておりました。時間が足りず、全く満足出来ていない顔。帰りの車中で更に前向きな意志を固めておりました。
この度の教育改革で導入されるプログラミング。自分で筋道を立て、判断し、実戦する。この流れが養われる事に期待し、本人の強い希望もあり、入会を決めました。授業が始まり、タイピングも教えて頂いて、挑戦したかった事が出来ている様で、毎週授業を心待ちにしており頼もしく思います。母の時代には身近で学べなかったので、こちらでの恵まれた環境に感謝し、嬉しく思っております。国語力の向上にも期待し、これからの成長を見守って行きたいと思っております。(水野陽遥さん 小学3年生)
毎回「楽しかった」と言ってくれます!
プログラミングが必修科目になるということですが、国語や算数のように親がみてやれないのが不安でした。そんなときにチラシで見たこちらのプログラミング教室は「マインクラフト®」を使って学ぶというのが、ゲーム好きな佑樹に合っているかもと体験教室を申込みしました。「おもしろそう。やってみたい」と本人が言うので通うようになりましたが、毎回「楽しかった」と習ったことを説明してくれます。勉強が好きではない子が、一生懸命説明してくれるので通わせてよかったなと思っています。(角谷佑樹くん 小学2年生)
よくいただくご質問
プログラミング教室に通うとどんなキャリアが考えられるんですか?
プログラミング教室に通うお子さんすべてがIT関連の学校に進学したり就職するわけではありません。しかし将来どのような仕事に就くとしても、文部省が提唱するようにプログラミング的思考は論理的思考につながり、自分らしく道を切り開けるようになることを目指しているので、キャリアは多岐に渡ります。お子さんの中には高校進学時にプログラミングやゲーム開発など専門的な道に進むことを決め、自分の得意なことを伸ばしていける進学先を選ぶ方もいます。
対象年齢は何歳からですか?
小学校1年生〜6年生を対象としています。
パソコンが初めてですが大丈夫でしょうか?
ご安心ください。多くの子供達がパソコンを初めて操作することを想定していますので、マウスの使い方をはじめパソコンの基本操作から学べるカリキュラムを作成しています。
プログラミングはまったくわかりませんが大丈夫でしょうか?
ご安心ください。プログラミングは全員初歩から始めますので、初心者でも安心して受講いただけます。さらに一人ひとり個別進度で学習できるので、ゆっくり学習することも、どんどん先に進んで学習することもできます。
料金のご案内
プログラミング教室
レッスン時間 :
週1回50分
個別対応型プログラミング教室
対象:小学1年生〜6年生
6,300円(6,930円税込)
その他
入会金 |
10,000円 (11,000円税込) |
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ID利用料 |
月 800円 (880円税込) |
諸経費 |
半年分 9,000円 (9,900円税込) |