2月８日は【二(2)ワ(8)トリ】の語呂合わせに因んで日本記念協会が記念日に制定しております。

約２０００年以上も前から割と真剣に議論されている課題…
「地球上で最初に現れたのは、ニワトリか？卵か？」
未だに問題の解決自体はなされていない…
“最古の謎のひとつ”
とされているそうです。

生化学・進化論的には「卵が先」
神学的には「ニワトリが先」
循環時間論的には「どちらでもない」

など、立場や考察視点によって様々な考え方がされているそうです。

一つの議題で人はいろんな考え方を持っているのだなぁ
自分と違う考え方でも「なるほど」と新発見をしたり…
いろんな視点で物事を考えることが出来ますね！
この「いろんな視点で物事を考えること」という事は
「自分の興味・関心をより一層に高め、自分自身を成長させてくれる」と私は信じております！
人とのコミュニケーションも、相手に興味を持つことで次に自分がどんな行動をとろう、どうやって仲良くなろうと考えますよね！
きっと、英語を学習しよう！と思う事もこういった気持ちや
自分自身を成長させたい！
という前向きな気持ちが働いているのかもしれません！

ちなみに、私は…
卵だと、どうやって温められてヒヨコが誕生するのだろう…？
と安易な考え方をしてしまうので「ニワトリが先」に神様が創造して、
それから「卵」を産んだのではないかなぁ～と考えてしまいます！

皆さんはどう考察するでしょうか？
きっといろんな考え方があるのでしょうね！
やっぱり人間って面白い！！